新ゲーム祭ヽ(゜▽゜)ノ

新ゲーム配信、1ゲームのミニゲーム数増加など、
いろいろ更新のあったクルクルラボをやってきました。


インターネット対戦をやったところ、確かにミニゲームが3から4に増えていました。
ミニゲームで出題される問題数が減っているということもありません。
つまり、いままでよりもお得になったということですね(ゎ-ぃ


いまは、配信されたばかりの新ミニゲームが出現する確率が非常に高くなっており、
対戦4回(ミニゲームを16ゲーム)で、6つの新ゲーム全部出すことができました。
ちなみに、16ゲーム中12ゲームが新ゲーム。4回目に至っては、4つすべてが新ゲームだったりして(笑


なお、4回目にクルクルマスター「七支鹿」と当たりました。
僅差で勝利ヽ(゜▽゜)ノ
聴覚が強く(94点)、言語が弱点(60点台)のようでしたが…たまたまかな?


新ゲームの解説と、自分で考えた攻略法を書きます。

金庫ブレイカー(計画)

ダイヤルを指定した方向に指定した目盛りの数だけ回して、金庫を開けるミニゲーム
合わせるのを間違っても、×が出るだけで特にペナルティはありません。


目盛りは12分割されているので、時計の短針と考えると分かりやすいです。
「何時の位置まで回す」という感じで。


前半は2回、後半は3回ダイヤルを合わせるとOK。
第5問は1周以上回す必要が出てきます。
また最終第6問では、なんと60分割になります(汗) 「時」だったのが「分」になったという感じ。
細かくなるので、上に表示される数字を見て微調整しましょう。

これくらい測定(視覚)

指定された長さの直線または角度を作ります。許容誤差の範囲内なら正解。
奇数問目が長さ、偶数問目が角度。
第5問は斜め右下に線を延ばします。第6問は角度が180°を超えます。


例えば、自分の指の太さを知っておいて目安にするという攻略法が考えられます。
モニタの真ん中まで直線を引くと6cm…ぐらいかな?
線の太さも知っておくと良さそうです。


90°や180°といったキリのいい角度が出てきたら、
ビデオゲームなので絵がドットで構成されているということを利用して、
綺麗に直線になるところで止めるとOKです(爆)
こういうのに限って許容誤差が狭いので、確実に^^;

ピアノレッスン(聴覚)

お手本どおりに鍵盤を弾く。といっても、音の長さやテンポは気にせず、
「ライト筐体」に似たところがありますが、キーの数もストローク数もピアノのほうがずっと多い。
しかし、間違えても特にペナルティは無く続きからやり直せばいいので、その点では楽です。
ちなみに、正しく弾いたキーが、上の楽譜に表示されます。


最初の2問は3音程度を弾くだけですが、3問目からは有名な曲のフレーズが出てきます。
エリーゼのために」や「天国と地獄」などが確認できました。

速攻メール(言語)

携帯の文字打ち。以上(マテ


全部ひらがなで入れて行き、最後にOKを押すと、自動変換されます。
確かに言語ですが、運動の要素のほうがもしかしたら強いかもしれません(ぉ

ボルト&ナットファクトリー(運動)

流れてくるボルトとナットをタッチして、組み合わせるゲーム。
1つタッチするとそれが下の箱に入るので、続けて対になるものをタッチすると、
ボルト&ナットのペアが完成して得点獲得です。


ときどき、金色(っていうか真鍮)のボルト&ナットが流れてきます。
これが高得点…かどうかは確認してません-_-
数が少ないので、片方が外に流れ出てしまった後でもう片方を箱に入れてしまうと、
しばらくタッチできるものが無いという状況になってしまうことがあります。
そんなときは、箱をタッチすると、中に入っているものを出せます。


黒いひん曲がったのは不良品なので取らないこと。
不良品や対にならないものをタッチしてしまうと、しばらく操作できなくなってしまいます。
これが最終結果に響くんだよなぁ(苦

ルート909

8×8に分割されたパネルがあり、スタートからゴールまで、ライトが辿った道(パネル)を覚えて
同じように辿っていきます。


一本橋渡れ」に似ていますが、ルート909はコースアウトで失格(不正解)になってしまいます(泣
しかも道は覚えないといけないし、時々交差するからややこしい( ̄〜 ̄)ξ